ろく舎 採用 特設サイト

デイサービスセンター・老人保健施設での勤務経験を経て、訪問ヘルパーを勉強したいと思いました。娘との時間を大事にしたかったので、土・日休みの相談をしたところお話をいただけたことがきっかけです。

ヘルパーの仕事は「身体の介助」だけではなく「心のケア」や「QOLの向上」にも深く関わっていると思います。入居者様との関わりを通じて、人として成長できたかなと感じられた時にやりがいを感じます。また、私の関わりで笑ってもらうことが大好きなので、そのような瞬間は嬉しさを感じます。

勤務中は皆それぞれ真剣に業務に取り組んでいます。ですが休憩時間になるとどこからともなく笑い声が…夏の休憩時間はアイス片手に笑い声が響きます(笑)

ヘルパーとして働き始め、現在はサービス提供責任者として業務を行っています。業務内容も責任の重さも以前とは大きく変わり、戸惑うことや大変なことも沢山あります。ですが、これまで関わる機会のなかった方々とお話することが増え、教え方や視野が広がったと感じます。

入居者様との信頼関係構築の難しさです。

小さな気付きが大きな喜びになることです。

まだまだ勉強中です。『目の前の業務を完璧に！楽しく仕事をする！！』を目標に日々取り組んでいきたいです。娘が素敵な方と結婚し、可愛い孫ができた時、孫を甘やかす幸せな毎日を過ごすことが夢です。

趣味はキャンプ、SUP、温泉巡りです。寒さ・冬が大の苦手なので、冬は冬眠する熊と一緒です。

介護は技術や知識だけではなく、心を届ける仕事だと思っています。日々の小さな気付きが大きな安心に繋がり、笑顔や声掛けひとつで誰かの1日が明るく変わることもあります。簡単なことばかりではありませんが「誰かの力になりたい」という思いが芽生えたなら、介護職はあなたの居場所になると私は思います。

元々23歳から脳外科で5年間働き、在宅リハに興味を持ったことがきっかけです。その際に、長尾理事とのご縁をいただき「一緒にフロンティアを開拓しよう」の一言で入職を決めました。

リハビリという側面だけでなく、利用者様一人ひとりの人生に関わらせていただいている実感を持って働けていること、また、リハビリチームの係長としてチームをマネジメントする立場として、自分自身のできることや役割が少しずつでも拡張でき、成長を実感できることにやりがいを感じます。

利用者様のために何ができるか、一人ひとり自ら考え行動するスタッフが多く、活気のある雰囲気だと思います。休み時間などは、談笑したりプライベートの話をしたり、メリハリがあって仲の良さを感じています。

やりがいを感じ、役割が増えたことで、仕事が楽しいと思える瞬間が増えました。

働き始めて最初の時は、ろく舎の利用者様にとってリハビリは馴染みのないものだったので、理解してもらうことや効果を実感してもらうまでは大変でした。

これまでないものを浸透させたり（例えばリハビリを理解してもらうなど）、体重管理システムに携わることができたり、今まで自分が出来なかったことが出来るようになったりと、日々成長させていただいています。

ろく舎だけでなく、外部や地域でも活躍できる人材になることです。

家族と出掛けたり、旅行、車中泊の旅を楽しんでいます。友人とはキャンプやBBQをすることが多いです。今年からRISING SUNに参加し楽しかったので、毎年参加を目標に1年間頑張ります！フェス友募集中です（笑）

楽しく活気のある職場なので、向上心があって利用者様のために頑張りたい方はぜひ、ろく舎に来てください！

一番初めは家が近かった事ですが、建物も綺麗で窓にある切り絵がコロコロ変わって素敵だと思ったことがきっかけです。

夜勤のパートとして働いているのですが、利用者様が「来るのを待っていたよ」や「いつも優しいね」などと言って頂けることがとても嬉しく、やりがいと自信に繋がっています。

とても良いです！本当に風通しが良く、コミュニケーションも活発です。困ったことがあれば誰にでも相談しやすいので、不安なく働く事ができています。

夜勤のみの勤務な為、より引き継ぎなどが大切だと思っているのですが、チームとして周囲と助け合う習慣が身についたのと、毎回「次回はこうしたいな」など向上するために振り返るようになりました。

これまで老人保健施設や特別養護老人ホームで働いていた経験と比べ、利用者様の生活スタイルや支援内容がより個別的で、ケアの工夫や状況に応じた柔軟な対応をするのが今も難しく、先輩スタッフに相談しながら学んでいる所です。

定期的な研修を通して、介護の知識や技術を深められるだけでなく、レクリエーションの企画力や発想力も学べる環境で、とても刺激を受けています。

介護士としては、利用者様・ご家族様・スタッフ同士も安心して任せていただけることと、環境作りに貢献できる人になることです。

家でマンガを読んだり、カラオケが好きなので行くことが多いです。

笑顔がたくさんあり、学びながら成長できるそんな職場です！

Q1ろく舎に興味を持ったきっかけは？

新聞の記事を見たことがきっかけです。平成19年2〜3月頃だったと思いますが、東区で多機能型居宅介護事業を始める準備をしている、という内容だったと思います。

自分のことも含めますが、人が経験を積み成長する姿を見ると、沢山の可能性を感じ、やりがいを感じます。知識や経験が増えることも嬉しいです。

大変良いと思います。これまで理念として周知していた「思いやり・気配り・チームワーク」を職員が意識することができれば、良好な職場環境・人間関係ができると思います。

経験や知識を生かして何をすべきか考え、その先の未来を想うようになりました。

新しい事業所を開設する時、近くに経験者がいなかった為、行政通知や参考文献などを読み役所の方などに直接聞き、期限内に必要な環境を整備することが大変でした。

福祉に関わる幅広い知識と経験、責任ある仕事に向き合う覚悟、仲間との信頼関係を得ることができます。

ろく舎が地域社会から今以上の揺るぎない信用・信頼を得て、職員も利用者様もその関係者みなさんが「居心地の良さ」を感じていただける、そのような法人の風土作りに貢献したいです。

田舎をドライブして、現地の美味しいものを味わうこと

100年続く企業を共に創っていける方にぜひ来ていただきたいです。

介護職はろく舎が初めてなので、入社してから知りました。介護に興味を持ったのは、当時プライベートがない仕事をしていたので、高齢者の側で癒されたかったのだと思います。

ありきたりですが、利用者様から「ありがとう」と言われると嬉しいです。訪問介護の支援は一対一でいることが多いので、深く関わる事ができ、信頼して頼ってもらえると嬉しいです。

協力し合える環境だと思います。独り言で「なんだっけ」と呟くと「どうしたの？」と返ってくる職場です。

介護の仕事は『力仕事、大変』というイメージがありましたが、身体の使い方次第で全然力を入れなくても済むことや、利用者様との日常は楽しく、いつも笑わせてもらっています。

言葉を発することが不自由な方とのコミュニケーションです。聞き取りづらく、相手の求める事が分かってあげられない時がありました。慣れるまで苦労しました。

病気や薬、救急対応に強くなれます。プライベートでも動揺せず対応できたので身になったと感じています。

可愛いおばあちゃんになれたらいいです。

徹底的に部屋の掃除をしてスッキリさせて気持ちを切り替えることが好きです。友人とドライブや飲み会をしたり、ゲーム友達とボイスチャットをしながらゴロゴロゲームをして過ごすことも多いです。

一緒に働いてみたいなと思っていただけると嬉しいです！

理念である「その人がその人らしく生活できるサポートをする」が、自分が思い描く仕事はこれだと強く感じ応募しました。

サービスを通じて身体や心の状態が良くなったときや、多職種共同のチーム連携で課題や問題が解決し入居者様が笑顔になったときにやりがいを感じます。

現場職員も、他部署職員も互いに「入居者様がどうしたらより良い生活ができるか」を一緒に考えられています。職員集中するところ、楽しむところのメリハリがあり、笑顔が絶えない「思いやり・気配り・チームワーク」ある職場です。

介護保険や障害福祉サービスの制度について深く学べ、いくらかの知識が身につきました。また、業務をする上で、計画的に物事を考え「実行・評価・改善」というPDCAサイクルがいくらか身に付き、できるようになりました。

デイサービス事業所の移設が大変でした。周りの上席や仲間にたくさん助けられたからこそ乗り越えられました。

福祉という仕事に必要な知識、経験、資格。5年いれば努力次第でスペシャリストになれると思います。

ろく舎に入職して良かった、入居して良かったと、より思えるような法人にしていきたいです。

家族サービスやキャンプ、釣り、旅行を楽しんでいます。最近では娘のテニス大会の観戦も楽しみの一つです。

福祉のすべてが詰まっている法人です。何を目指すにも最高の環境が備わっています！